愛媛県議会 2020-12-08 令和 2年環境保健福祉委員会(12月 8日)
○(大石豪委員) 先ほど横田委員からも質問がありましたが、北海道と大阪の病床数が逼迫している関係で、県内の病床数に関してお答えがありましたけれども、看護師についてお伺いします。 愛媛県では災害支援ナース等が感染症対応で派遣されたこともありましたけれども、それを踏まえた上で、今、県内の状況をどう把握されているのか、お聞かせいただけたらと思います。
○(大石豪委員) 先ほど横田委員からも質問がありましたが、北海道と大阪の病床数が逼迫している関係で、県内の病床数に関してお答えがありましたけれども、看護師についてお伺いします。 愛媛県では災害支援ナース等が感染症対応で派遣されたこともありましたけれども、それを踏まえた上で、今、県内の状況をどう把握されているのか、お聞かせいただけたらと思います。
横田委員もおっしゃられましたように、一日で議論するにはあまりにも大き過ぎるテーマが2つということでございますので、お聞きしたいことはいっぱいあるんですけれども、その中で、1個だけ質問させてください。 私は、海洋プラスチックごみの問題は海の問題だと思っていました。
横田委員から、前回の委員会における質問中、一部不要な内容があったため、会議録から取り消してほしい旨の申出があり、該当部分を取り消しましたので、御承知おき願います。 それでは、県民環境部の審査を行います。 今回は、予算等の付託議案はありませんが、せっかくの機会ですので、県民環境部の所管事項について質問はありませんか。
具体的に、これをやれと言うつもりはないんですが、市町単位で発熱外来の拠点をつくるぐらいの対応をとらないと、先ほど横田委員も言われましたように、何かで熱が出たとき、体調が悪いときに、全部保健所へ集まってしまうのではないかなということが心配されます。
○(高山康人委員長) ただいま、横田委員から、平成30年7月豪雨からちょうど2年となる閉会日の本会議において、黙祷をすることについての提案がありましたが、このことについて何か御意見ございませんか。
これまで奈良県更生支援のあり方検討会の横田委員長や中井委員をはじめ、いろいろな方の応援をいただき、おかげさまでここまで進めてくることができました。この取組は、全国初のまさにチャレンジングな取組でございます。全てが思い描いたとおり一朝一夕にうまく進むとは限りませんが、引き続き、あり方検討会等で取組の検討を行い、様々な意見をいただきながら、一歩ずつ着実に進めていきたいと考えています。
〔委員長、辞職願を副委員長に手渡して退室〕 ○(三宅浩正副委員長) ただいま横田委員長から委員長辞職願の提出がありました。 お諮りいたします。 委員長辞職の件を願いのとおり許可することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(三宅浩正副委員長) 御異議ないものと認め、そのとおりに決定いたします。
○(松下行吉委員長) それでは、横田委員の御発言を受けて、金子企画振興部長、統括でよろしくお願いいたします。 ○(企画振興部長) 横田委員から激励のお言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。
○(梶谷大治委員) 本当に横田委員の質問等が非常にダイナミックな質問でありましたので、私もやはりさすがだなと感心いたしました。そういう中で、今回はあのこの愛媛というテーマでございますので、テーマに沿った質問をさせていただきたいと思います。 私には3人の子供がおりまして、松山で会社員をしていた次男が突然会社をやめて、どこかへ行ってしまっていなくなりました。
○(総務管理局長) 横田委員の方から、障がい者関係の雇用ということだと思いますけれども、御案内のとおり、障がい者雇用率の算定誤りが判明いたしまして以降、障がい者の雇用拡大ということで、委員もお話のとおり、身体障がい者に限っていたものを門戸を広げるとか、あるいは新たにチャレンジオフィスといったものも開設いたしまして、積極的に雇用促進を図っているところです。
○(総務部長) 非常に大きな難しいお話なんですけれども、先般の委員会でも横田委員からお話があったと思います。やはり省庁縦割り的な予算あるいは事業の執行では、タイムリーな展開やよりきめ細やかな展開が非常に難しくなってまいりますので、やはり税財源の移譲をしっかりと進めることが重要であると考えています。
○(明比昭治委員) 横田委員のお話もいろいろありましたけれども、私は税収の関係ということで質問します。 今、総務部長がおっしゃられたように、私は、社会全体の中で地方がどう生き残っていくのかということを議論していくことが一番大事なことであり、これからも取り組んでいくべきだろうと思います。私も県会議員を20年させてもらいました。20年前の愛媛県の人口は150万人でしたが、今は138万人です。
○(企画振興部長) 横田委員には、随時このお話を当委員会でもやりとりをさせていただいていることは、私も承知をしております。 もう十分御案内のことだろうと思うんですが、平成29年度に基本的な課題ということで、実現可能性があるという前提の中で整理をしました。私自身は、この空港延伸の問題というのは、地域政策上は2つ、現実問題として課題があると思っています。
○(徳永繁樹委員) 横田委員が強い要望をお示ししてくださったので、重ねてなんですけれども、障がい者の法定雇用率の問題が、昨年明るみになって、県もいろんな取り組みをしてくれています。
一義的には基礎自治体がサービスを展開する、あるいは民間がサービスを展開するというふうなことなんだろうと思うんですけれども、今その県内の過疎地域における買い物難民の状況、あるいは県が広域自治体としてとり得る対策、このあたりについて、横田委員も横串だというふうにお話もなさいました。
その前に、やはり先ほど横田委員もおっしゃるように、全体の平和を維持するための防衛のあり方ということについては、今、何十年も前から検討され、日米安保も含めて、この重要な平和を維持するための対策はどうなのかということを検討され、辺野古移設というのは政府と沖縄県とアメリカの合意のもとで始まったことであるというようなことを踏まえながら、先般も平和の慰霊の日がありました。
○(中畑保一委員) 横田委員にお願いをしたいと思います。 ○(横田弘之臨時委員長) ただいまの指名に異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(横田弘之臨時委員長) 御異議ないものと認めます。 よって私が委員長に当選いたしました。 ○(横田弘之委員長) ただいま委員各位の御推挙をいただきまして、私が委員長の要職につくことになりました。心から感謝を申し上げます。
○(黒川洋介委員) 予算の方から大分それてしまって大変申しわけないと思うんですけれども、愛媛として、やはりほかの県にないような取り組みをしっかりとやっていくこと、実現できるかどうかは別にしても、横田委員がよく言われています空港まで坊っちゃん列車をとか、いろいろな取り組みが模索されていると思います。
○(明比昭治委員長) 横田委員の今の御意見を踏まえて、各市町とも連携しながら、これからも成果ある施策に取り組んでいただきたいと思います。 それでは、きょうは移住・定住の促進がテーマでございましたけれども、せっかくの機会ですので、本委員会の趣旨である地方創生・産業基盤強化等に関連する質問はございませんか。 ○(三宅浩正委員) きょうは参考人のお二方、ありがとうございました。
先ほど横田委員もおっしゃっておられましたけれども、愛媛県がそれをサポートする中で、愛媛県の認知度向上にもつながると思いますので、順位を上げるようにというのもちょっと言い方が変かもしれませんが、県の方がリーダーシップをとって税収がふえるような努力をしていただきたい、その役割を果たしていただきたいというふうに思います。これは要望です。 ○(西田洋一委員長) ほかにありませんか。